【記念日に】日本橋のカジュアルフレンチ「ラ・ボンヌ・ターブル」は、気取らずに行ける名店だった。

スポンサーリンク

記念日に行くお店、決まりましたか??

まだ決まってないなら、日本橋コレド室町2にある
LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)」が超絶オススメです。
わが家も毎年、結婚記念日あたりで行くんですよー。

 

でも、記念日に行くようなオシャレレストランっていろいろ気になりません??
たとえば、

  • ドレスコードが気になる
  • 静かすぎて、気軽に相手としゃべれない
  • お酒のことを、いちいちソムリエに聞くのが恥ずかしい

このあたりの悩みを持つ方は多いんじゃないでしょうか?
というのも私がそうなのでwwおごそかな雰囲気まじ苦手www

 

この「ラ・ボンヌ・ターブル」にはものすごくカジュアルな感じで入ることができるので、あまり細かいことを気にしなくても問題ありません。

ぼんべい
つまり、イメージとしては「あまり敷居が高くない」という感じ??
もふ
その通り!
簡単に言えば気合を入れなくても入れるレストランってイメージ!

 

「でも・・・お高いんでしょう??」と思うじゃないですか。
確かに安くはありませんが、料理・お酒込で15,000円/人くらいに収まります。

サービス・料理・お酒の質を考えると、まったく違和感は無いレベルです。行けばわかりますよ・・・w

ラ・ボンヌ・ターブル
■公式HP
ラ・ボンヌ・ターブル
■住所
東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F
■電話番号
03-3277-6055
■営業時間
ランチ 11:30-15:00(13:30LO)
ディナー 18:00-23:00(21:30LO)
■定休日
隔週月曜日?食べログなどでの確認がオススメ
■注意点
未就学児の入店不可
 

★どんな料理なのかだけ気になる方は、すぐ↓の目次からサクッと飛べますよー:)

スポンサーリンク

ドレスコードは「特になし」


基本的にドレスコードはないみたいですが、ウェブ上にスポーツウェアは不可という情報が落ちてました。
そりゃそうかw

 

それにしても「ドレスコード無しとかほんとかよwww」と疑ってましたが、確かに男性でもジャケットを着てない人もちらほら。
お店の方も、ジーパン・シャツにエプロンスタイルの方ばかりですからねw

 

「休日くらいはラフ目な格好で」と考えている方にはピッタリです。


私もジャケットは着ていきましたが、後半は暑かったのでニットだけで過ごしてましたw

 

記念日で行く場合は適度にオシャレすると思うので、あまり気張りすぎなくてもお店的には大丈夫なんだーくらいで考えておくと良いでしょう。

適度な静かさで、普通に喋ることができる


ちょっといいレストランに行ったは良いけど、静かすぎて喋りづらい・・・
こんな経験、ありませんか?

 

食器の音を立てるのも怖いようなお店、いっぱいあるんですよねー。恐ろしや。

 

一方、ラ・ボンヌ・ターブルは適度にガヤついてますし、喋りづらさを感じたことはありません。
ソムリエとも、雑談する感じですからねw

 

つまり、しっかりとパートナーや友人と喋りたい時にも、オススメできるお店なのです。

 

あと静かすぎないところにもう一つメリットがあって、写真もバンバン撮れますww
2人で記念撮影するも良し、私のように料理を撮影するも良し。有り難い!

ドリンクのペアリングで、料理に合う飲み物をいただける


このドリンクペアリングサービスが、ほんとに素晴らしい!
「ペアリング」とは、そのメニューに最適なドリンクをソムリエが選んで出してくれるサービスのことです。

 

いちいちソムリエに「この料理に合うオススメは何ですか?グラスワインありますか?」とか聞く必要がないですからねー。
お酒にあまり詳しくなくても、気にせず料理を楽しめる素晴らしいサービスだと思います。

 

店内を見ていると、ほとんどの方がこのペアリング付きのディナーコースにされている気がします。

私が最初にラボンヌターブルを見つけたときも「ドリンクペアリングがある」という条件で行き着いたくらいですからねw

 


そして面白いのが、ソムリエの出してくれるお酒はワインだけじゃないところ。
料理によっては日本酒の熱燗なんかも出てきますからね。フレンチなのにww

 

ちなみにお酒が苦手な人には、ノンアルコールでのペアリングもありますよ!

ノンアルコールといってもコーラなどが出てくる訳ではなく、
「アルコールの入ってない甘酒をろ過したもの」などをワイングラスで提供してくれますので安心してくださいねw

気になる料理と飲み物!量・品質ともに大満足!

料理それぞれにいろいろなギミックやこだわりが詰まっていて、次に出てくるものがとにかく楽しみにw
味はもちろん、ラ・ボンヌ・ターブル(=おいしい食事)の名前にふさわしいほどウマい。

 

食べに行った時期に旬の料理と、合うお酒を出してくれるだけで最高ですw

ちなみに、あまりお酒が強くない人にはノンアルコールでのペアリングもあると言いましたね。
でもせっかくだし「お酒強くないけど、ちょっとくらいは一緒に飲みたい!」って思うこと、あるじゃないですか。

 

そんな方には、ノンアルコールとアルコールを半分ずつくらいで出してくれるペアリングメニューもあります!

私はすべてアルコールのペアリング、嫁ちゃんは半分ずつのペアリングにしてみました。

 

今回のディナー、写真で余すことなくご紹介します!
この料理とお酒でワクワクする感じ、伝われ!!!

燻製ポテトフライと、フルーティーなビール


まず最初に出てきたのは、コースメニューにも載っていないなぞの袋。

パッカーン。

見えます?この燻煙w 閉じ込められていた煙が一気にふわーっと広がりました
めっちゃいい香りw


カリカリそうなポテトが出てきました。ポテトはヘニャヘニャよりカリカリに限る。

 

1度茹でてた後に冷凍して細胞をバキバキに壊し、2度揚げでカリッカリに仕上げたうえで燻製の煙で閉じ込める手の込みよう。
いやいや、どんだけ手間かけてるんですかw


合わせるお酒は「箕面ビール」という、国内のビール。
フレンチなのに、スタートがビールっていうところもまた面白いw

 

乾いていた喉を潤すために、一口ゴクリ。
なんだこれ、うますぎだろwwwwフルーティーさが半端ないwww

 

なぜここまでの良い香りが・・・と思ったら、原料にデラウェアが使われているからです。
デラウェアといえば、あのコロコロ小さな種無しブドウですね。

 

ソムリエも「ワインのようなビール。さながらスパークリングワイン」と言ってましたが、なるほど納得。
とにかく香りが強く、ビール特有の苦さがまっっっったくありませんでしたw

 

ビールを飲めない嫁ちゃんに「このビール・・・飲める(*´°`*)!!」と言わしめたほど。
うちの嫁ちゃんにビールを初体験させてくれてありがとうございますwww

 

カリカリホクホクポテトとビールの組み合わせは、もう言うまでもありませんね!

 

サラダと、微発泡白ワイン


ここからがいよいよ、コースの開始。まずはサラダから。

 

すこし酸味のあるオリジナルドレッシングが掛かっていて、フルーツと一緒に食べると味が変化します。
お店の方いわく「フルーツもドレッシングの1つ」なんだとか。良いフレーズだ。


合わせるワインは、南アフリカの「OTOME PetNat」。

 

シュナンブランという品種で作られ、シャンパンと同じ瓶内発酵手法でしゅわしゅわにしたものです。
ほどよい酸味と果実感のある微発泡ワインでした。
 
 

くどくないので飲みやすく、ごくごくいっちゃうやつやw

原木しいたけ+熟れ鮨と、純米日本酒


次は原木しいたけに熟れ鮨(なれずし)が乗っているもの。

 

「熟れ鮨」って聞きなじみ無くありません?
28年生きてて、そんな単語口に出したことすらなかったんだが。

 

くわしく聞いてみると、「熟れ鮨」はお米を魚にまとわせて発酵させたものなのだそう。

 

鮎の熟れ鮨が乗った原木しいたけは、コックリしてました。なんか白子食ってるみたいな感じ。
それにしても噛んだ時のしいたけ汁?がめっちゃ出て旨味爆発ww

 

魚の香り強いのかなー?と思ったのですが、奥の奥らへんに少しだけ「魚っ」というニュアンスがあるくらいの味でしたw

 

たまたま、良いものを使ってくれたということなのかな・・・。
熟れ鮨でググってみ??「絶対それ魚くさいやつやん」っていうのしか出てこないもん。


合わせるお酒は、奈良の油長酒造さんがつくっている「鷹長 純米 菩提酛」。
オシャレにワイングラスでいただきます。

 

水のようにスッキリしてて、めちゃくちゃ飲みやすい日本酒でした。

 

コンビニなどでも売ってる「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」が、私の中では一番水っぽく(褒め言葉)で飲みやすかったイメージでした。
この鷹長は、上善如水の飲みやすさを超えていたと思いますw

水のようにごくごく飲める日本酒アワード2018、大賞決定です。

ちなみに、嫁ちゃんはノンアルコールのドリンクでした。

ろ過した甘酒ということで、まったく濁りがありません。見た目はさながら、白ワインのようです。

酒かすが濾されてるからか、上品さのある控えめな甘さ!これはうまいw

黒鮪の炙りと、ロゼ


次は、”畑のキャビア”であるとんぶりとラッキョウが乗っている、黒マグロの炙り。

レモンも添えられているので、途中で味を変えつつ楽しみました。
酸味も手伝って、マリネっぽくなる感じです。


嫁ちゃんは生の魚が苦手と事前に伝えておいたので、鮪のかわりに穴子を揚げたもの(ムニエルっぽい感じ)を提供していただけました。
こういったきめ細かな配慮にも、脱帽です。


鮪を食べる私には、ギリシャの「Thymiopoulos Rosé de Xinomavro」というロゼワイン。
穴子ムニエルの嫁ちゃんは、フランスの「BOURGOGNE ALIGOTE」という白ワイン。

 

ロゼをひさびさに飲みましたが、癖があまりなくほんのり甘めで飲みやすかったです。
ギリシャのワインを飲んだのは、初めてかもしれませんw

 

嫁ちゃんはそんなに飲めないということで、その後白ワインは私のお腹に合法的に入っていきましたw

きのこ・秋刀魚のスープと、熱かん


前までは「物凄いサバ」という、物凄いネーミングの鯖が入った菊芋スープでした。
最近、秋刀魚に変わったようです。きっと仕入れも大変なんでしょうね・・・w

 

上が粉々しいのは、パプリカパウダーが振ってあるから。
よく混ぜてお召し上がりくださいといわれたので、

グッチャグチャに混ぜたった。育ちの悪さがにじみでちゃう。

 


合わせるのは、私の出身と同じ山口県宇部市の永山本家酒造場さんがつくっている「貴」の熱かん。
フレンチで熱かんは初体験なんだがw

 

「あーはいはい、地元のあの辺りに酒造さんがあるのね」と分かるほどの場所で作られている地酒に、なんか縁を感じてしまいましたw
元山口県民としては、ほんとうに嬉しい限りです。


嫁ちゃんのドリンクは、ノンアルコールドリンクでした。
ワイングラスでいただくのは、「ほうじ茶に煮きりみりんをブレンドしたもの」です。

 

加賀棒茶の香ばしい香りとみりんの甘さで、まるで紅茶を飲んでいるような感覚に。
あまりにも美味しすぎたので、いつか自宅でも挑戦するつもりです。

スズキのソテーと、”かめ”で作るトルコの白ワイン


次は、スズキのソテー。
皮面はパリッと焼かれているので、食べるたびに小気味よい音がします。

 

ソースにはローズマリーが使われていて、ハーブ味も効いてます。
ローズマリーと白身魚って、相性いいですよねー。


合わせるのは、トルコの「Keten Gömlek」という白ワイン。瓶(かめ)で醸造されたワインです。
生産者の方は、80歳以上の方なんだとか。

 

こちらも、飲んだことの無い複雑な香りがしましたが、味はスッキリめでしたw
ローズマリーとめちゃくちゃ合う感じで、魚が進みまくるw

鴨ロースト(みかんソース)と、ボージョレの赤ワイン


次は鴨のロースト。下に敷いてあるのはみかんソースです。
いい感じのロースト加減で、柔らかく食べやすかったです。

 

周りには、ミント・タイム・クミン・島胡椒などの粉末が添えてあるので、少しつけて味変しながら食べられるのも良かった。


嫁ちゃんはジビエ系がだめで、入店してメニューを見て鴨に気づいて絶望してましたw
店員さんに事情を説明し、牛肉に変えてもらえることに。

 

突然のお願いにもかかわらず、快く受けていただけた・・・。いい店すぎるでしょう・・・。


メインのお肉に合わせるのは、フランスの「ボージョレ」。ヌーボーじゃないですよ!

 

ヌーボーは「新しい(その年にとれたブドウを使う)」という意味がありまして、その年以外のワインでは「ボージョレ・ヌーボー」と名乗ることはできませんからね。

 

ボージョレ・ヌーボーのイメージが強かったので「フレッシュ感が強いかな?」と思っていたのですが、しっかりとした飲み口でした。

日本人は「ボージョレ・ヌーボー」が終わったら、ボージョレのワインなんて忘れてしまいますからね。
来年はたまに、ボージョレ地区のワインも楽しむことにしましょうw

お腹にやさしい、記念日プレートw


料理ではないですが、結婚記念日だったので記念日プレートをお願いしてました。

 

ふつう「お祝いです」って言ったら、ケーキの1つや2つでも出てきそうなものですよね。
もちろん嬉しいのは嬉しいんですけど、それコース料理のあとに食べられなくない??お腹いっぱいじゃない??

 

こういったプレートだと、お腹にはやさしく思い出だけは残せるのがいいところ嬉しい!

果物にムースと、少し酸味のある日本酒


ちょっと見づらいですが、デザートは柿と柚子にムースが乗ったもの。


柿の上にちょこんとムースを乗せていただきます。
ほんのり酸味のある、柿独特の控えめな甘さでした。


デザートに合わせるのは、千葉の寺田本家さんがつくっている「醐醍のしずく」。

ソムリエは「このワインは変態(褒め言葉)だ」とおっしゃってました。いや、言い方ww

 

飲んでみると、日本酒にはめずらしい酸味のあるテイスト。
それがまた、デザートの中にはいっている柚子と合うことw

 

デザートまで美味しくいただきました!

さいごのイタズラ!たこ焼きと、ソフトドリンク


こちらも、コースメニューには載っていません。
食後にソフトドリンク(コーヒー・紅茶・ハーブティー)を選べるのですが、いっしょにたこ焼きも出現w

 

しかし、このたこ焼きはフェイク。実際には1口サイズのチョコレートケーキなんですw

最後までチョコ・・・じゃなくて遊び心たっぷりな、ラ・ボンヌ・ターブルさんでした!

さいごに

ボリューム満点でご紹介しましたが、やっぱり総合的に見てとても良いお店だと思います。

価格は結構しますが、それよりも満足度半端ないってーーー。

 

ちなみに、店舗の入っている日本橋コレド2には映画館も併設されてます。
お昼は映画を見て、そのままディナーという流れもできちゃいますねw

 

書いてたら、また行きたくなってきた(*´°`*)

まとめ
  • 記念日にオススメ
  • 予算はお酒込で15,000円/人
  • カジュアルに楽しめる
  • 料理も酒もめちゃくちゃウマくて大満足!!
もふ
まじでオススメなので、みんな行ってくれ!!!!!!!!!
スポンサーリンク

ぜひシェアしてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

山口県生まれのSE兼、ITコンサルリーマン。 「あなたがまだ知らない素敵な事を知って欲しい」という思いからサイトを立ち上げました。 写真撮影(キヤノン)したり、お酒全般(特にワインとスコッチ)を飲んだり、美味しいものを食べたり、旅行に行ったりするのが好き。 水玉柄や幾何学に萌えるタイプ。