4年使用したオシャレなカメラバッグ「incase Ari Marcopoulos Camera Bag」のレビュー。限界が近づいてきた・・・。

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数年前、嫁からのプレゼントでもらったオシャレなカメラバッグが、限界を迎えています。

およそ4年ほど使用し続けたのですが、同じバッグを持っている人を見かける事はほぼ無く、とても気に入っているカメラバッグです。

通勤でもプライベートでも、出かける時は必ずといって良いほど持ち歩いていたので、さすがにボロボロになってきました。

長年活躍した「incase Ari Marcopoulos Camera Bag for SLR Camera(CL58033)」について、せっかくなので4年使ったレビューを書いておきたいと思います。

当然、4年も使っているので、傷や汚れ、色落ちなども目立ちますが、ご容赦くださいw

ちなみに総評は、長過ぎるレンズ保持者にはキツいですが、ミラーレスや標準域のレンズ保持者にはとても使いやすい鞄です!

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カメラバッグの収納レベルをご紹介!

incase Ari Marcopoulos Camera Bag for SLR Camera(CL58033)

Incaseから発売されているこのカメラバッグ。
写真家である、Ari Marcopoulosとのコラボレーション商品です。

希望小売価格は30,000円ですが、amazonでは、実勢価格18,000円程度です。

メインスペースには取り外し可能な仕切有り!

仕切は2つ。マジックテープなので取外すことも。

中には簡易的な仕切が付いているので、仕切次第ではカメラを横に向けたり、正面に向けたりする事が出来ます。

仕切を1つだけ取り除き、カメラ+レンズ、交換レンズを一本という使い方も可能。

全部取っ払う事も。基本はこのスタイル。

70-200mmの白レンズなどは、筒がだいぶ長いので、全部取っ払わないとギリギリ入りません。

交換レンズを入れる隙間も少ししか無くなるので、私の様に5D+白と、あとはRX100M3の様な運用でないと少し大変かも・・・。
やっぱり白レンズは大きい。。

PC・タブレットや書類の収納もOK!

PC・タブレットスペース。

背中側にチャックの付いているスペースがありますが、開けるとPC・タブレットを入れるための隙間が。

私が使っているMACBOOK PRO 13inch Retinaでも普通に入りますが、チャックを閉める事は出来なくなります。
といっても、タブレットスペースのチャックというだけなので、メインのチャックは閉まるので問題無しです。

ちなみに、最初はカメラ+PCで持ち歩こうとしていましたが、持ち歩いててもPCは常用しない上にクッッッッッソ重いので、両者を持ち歩く事は今ではなくなりました。。

その他にも、このスペースにはA4サイズの紙を入れる事も可能です。
ビジネスシーンでも、持ち歩く書類などがある場合には重宝しますね!

モケモケポケット

更に内側には、もけもけの裏起毛になっているポケットが。
ここに、タブレットを入れられる様になっています。

私の様にタブレットを持っていない方は、マウスなどのアクセサリ類を入れる良いスペースに。

レンズキャップなどの収納に最適!

両サイドにネット式のスペース

メイン収納箇所の両サイドにはネット状の収納スペースが存在します。

ここでは携帯を入れていますが、レンズに付けるフィルタやキャップ程度であれば1枚は入ります。

あまり広がらないので、ペットボトルを固定したりという用途には使え無さそうです。

外側からクイックアクセス可能な収納スペース!

手前側もモケモケ

表側にももけもけスペースがあります。
私はここに財布や名刺入れ、鍵などを収納しています。

荷物を詰めて閉めた図。ちょっとパンパン。

中に5Dmark3と70-200mm F2.8とパソコンを入れているので、パンパンw

表から見ると、色の変わっている丸印(経年劣化w)の箇所が磁石になっていて、ペロッとめくる事で、チャックが出現します。

めくったところにもチャックが!

このチャックを空けると、先ほどの名刺などを入れていたスペースにアクセスすることが出来ます。

といっても、若干取り出しづらいので、私は余り使いませんでした・・w

トラベル三脚の運搬も!

三脚ホルダーも装備

流石に大きな三脚は難しいですが、私も使っているVelbonのトラベル三脚程度であれば固定は可能です。

メインスペースに入れず、手にわざわざ持たなくても良いというのは、大きな利点です。

レインカバーが標準装備

三脚ホルダーの直ぐ側にチャックがあります。

下の方のチャックを空けると、中に小さなスペースが。

レインカバーです

急な雨でも大丈夫な様に、レインカバーが標準装備。

裾はゴムになっていて、メインの部分はすっぽり覆ってくれる様な仕様です。

これでメインスペースを濡らしてしまう事がなく、大事な機材を保護してくれます。

シートベルトの様なストラップ

姉に「お前それシートベルトじゃーやー」と言われました

肩掛けの箇所は、シートベルトの様な見た目。

しかし、あまりこの素材を使ったベルトを見たことは無く、「これも個性だ」と気に入っていました。

色々入れてみた

全部突っ込んだイメージ。
白レンズが圧迫してる・・w

PCを含め、入れてみました。

普通のレンズであれば良いのでしょうが、白のせいで横幅が広がってしまっている気がしますね。。

旅行などの場合、これに加えて着替えが必要になります。
かさばらないシャツなどであれば、レンズの上に置いて閉める事も可能ですが、現実的ではありませんね。。

メリット・デメリット

ここまで書いてきましたが、4年使ってきた上で良かったこと・悪かったことを挙げてみます。

デザイン性が良い

デザイン性は文句なし!
これまで使ってきたバッグの中で、一番好きなデザインです。

既に書いている通り、ストラップ部がシートベルトチックなのも良い感じ。

ショルダータイプなので、斜めに身体に寄り添ってシルエットもスッキリします。

スーツにも、ダッフル・Pコートなどにも合うという良さがあります。

収納スペースが多い

ことカメラだけに絞って言えば、収納スペースは多い方です。

これまで撮影した写真を確認するタブレットを入れる場所や、チャック付きの小物入れ、割れ物を入れても傷つきづらいモケモケの小物入れなど、様々な所に配慮された収納スペースが多く存在します。

ただし、あくまでも「カメラ用」としての収納スペースがメインです。
日用品や服などをしまう所はありません。

ビジネスにもプライベートにも使える

フォーマル過ぎず、カジュアル過ぎず。

普通の商社マンの方などは難しいかもしれませんが、我々IT業界ではコレくらいは丁度良い塩梅。

スーツでこのバッグを持つ時は、キュッとベルトを絞ると良い感じになります。

昔のサラリーマンは「アタッシュケースが(に?w)勇気のしるし」ですが、肩掛けバッグにオシャレのしるしです。

同じものを持っている人がほぼいない

「あー、そのバッグねー!分かるわー!みんなそれ買うよね、うんうん!」という事がありません。

全然知らない人と同じモノを着用している状態ですれ違うと、なんとも言えないこっ恥ずかしさを感じてしまいますよね。

人と一緒だと満足できない!という方にもオススメです!

ちなみに、同じバッグを持っているのをこの間初めて見かけました。

絶対写真を撮らなさそうなストリート系のお兄さん。
景勝地でもなんでもなく、自由が丘のインドカレー屋でしたwww

肩掛けは肩が痛くなる

ここまでメリットばかりを上げてきましたが、ショルダータイプならではの大きな悩みも・・。

ショルダータイプなので、左肩だけに荷重が集中してしまうというデメリットも。

これは、機材が重くなればなるほど、時間毎の体力消費量がぐんぐん伸びていきます・・。

荷物が軽いときには全く気にならなかったので、逆に言えば、軽い機材の方は気にしなくて良さそうです。

容量が小さめ

収納スペースが多い分、1つのスペースに入れられる容量は下がります。

旅行などの際にはカメラの充電器などを持っていくと思いますが、入れるところが限られます。
このバッグ1つで、というのはちょっと難しいと感じました。

何度もいいますが、「カメラ用」と用途を限れば、かなり強い味方になると思います。

複数台持ちには向かない

肩への負担にも繋がりますが、複数台持つような方は重たいレンズなどもある程度持っている方が多いでしょう。
そういった方には向かないです。

大人しくリュック型のものなどを買いましょう。
どうか肩に優しくしてあげてください!!

結局、このバッグに向いている人は?

ミラーレスやコンデジ、APS-C機などでサクッと出かけたい時などの用途にはもってこいです。
また、レンズは数本入るので、重たい超広角や超望遠などがない限りは、とても良い感じに使える筈です。

デザイン性を重視したい人、サクッとオシャレな私服に合わせて持ち出したい人には本当にオススメです!

白レンズユーザでも、頑張れば使えない事はないという事も考慮した上で試していただければと思います。

さいごに

ここまで4年。流石に擦れ擦れになってきた相棒。
逆に言えば、ここまで妙な型崩れなどもせず、耐えてきたという証ですね。

ぼちぼち超広角レンズにも手を出しそうなので、次に買うのはリュックタイプのバッグにしたいと思います。

気になる方は、ぜひ手にとって見てくださいね。

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